株式会社 ドラフト｜FWI（福井県若者情報発信局）

「ファッションの世界をAIの技術で変える」
一人ひとりにスタイリストがつく未来へ。

株式会社 ドラフト
代表取締役CEO　伊藤 佑樹

業種
#卸売・小売・飲食業

勤務地
#あわら市

会社の魅力
#新しいことにチャレンジできる #クリエイティブな仕事ができる

趣味
#オンラインゲーム #AIで遊ぶ

Q1
1週間の休みがあったとして、新しくチャレンジしてみたいことはなんですか？

キャンピングカーを借りて日本一周旅行をしたいです。旅行といっても人が多いところが苦手なので、観光目的ではなく、リラックスや美味しいごはんを目的に行きたいです。一人で自然や景色を悠々と楽しみたいですね。今だと佐渡島にめっちゃ行ってみたいですね。とても自然豊かでのんびりと過ごせそうなので！

Q2
仕事をしていて、1番アドレナリンが出る時はいつですか？

自分の考えていたことが上手くいったときです。といっても、常にアドレナリンは出ています（笑）。最近でいうと、弊社はアパレル事業の一環で「DCOLLECTION」というアプリの開発をしているのですが、毎日のアプリ登録者数がある施策をして100人ほど増えたときにアドレナリンが出ました。今まで仕事と向き合ってきたなかで一番アドレナリンが出たときは、当時楽天で開いていたサイトを止めて自社でサイトを立ち上げたのですが、自社サイトで楽天のころの売上を超えたときですね。

Q3
学生時代、スポーツや趣味などでがんばっていたことはなんですか？

学生時代から起業していたので、会社経営に時間を使っていました。3年間料理人として働いていたんですけど、料理人を辞めて大学に通い起業しました。料理人を辞めたとき、自分にはお金も肩書きも何もないぞと思いました。だけど俺はまだ20歳くらいで、今から頑張れば何にでもなれると思って一番なりたい社長になろう！って思い起業しました。

Q4
今注目している人は誰ですか？

孫正義さんとイーロン・マスクさんです。注目している理由は、最先端のことをされているからです。孫正義さんのすごいところは、日本企業にも関わらず海外企業に投資するなど、世界規模で戦っているところだと思っています。もし、一緒に働くことができるのであれば海外企業の投資開拓をしたいですね。イーロン・マスクさんは、現在「人間を月に移住させる」ことに力を入れていらっしゃるので、私もこの事業を一緒にやりたいです。

Q5
今目の前に就活中の自分がいたらどんなアドバイスをしますか？

一番自分がやりたいことをやりなよとアドバイスします。就活生は給料・休み・やりたいことの3つの中から一番大事なものを選ぶと思うんだけど、やりたいことを一番重要視するべきだと思う。やりたいことだったら自然とがんばれるし、給料や休みは絶対に後からついてくるので。