株式会社 安間鉄工所｜FWI（福井県若者情報発信局）

「安間鉄工所」にしかできない仕事を
「やすま」を選んでくれたお客様に最高のサービスを

株式会社 安間鉄工所
代表取締役社長　安間 義剛

業種
#製造業

勤務地　　
#大野市

会社の魅力　　
#専門資格が取れる #福井に密着 #安定経営

趣味　　         
#バイク #食べ歩き

Q1
1週間の休みがあったとして、新しくチャレンジしてみたいことはなんですか？

バイクでアメリカの大陸を東から西へ横断したいですね。Yes / No がはっきりしているけどフレンドリーな文化や壮大な景色に触れながら、ルート66を走りたいです。私は趣味でよくバイクに乗るのですが、実はバイクで走っているときはヘルメットをかぶっていることもあり、とても孤独な時間が流れます。そこで色々なものを見て、感じて、良いことも悪いことも考えたいです。そのようなことも踏まえて、チャレンジしたいです。

Q2
仕事をしていて、1番アドレナリンが出る時はいつですか？

想定外のトラブルが発生したときですね。例えば、材料の発注ミスによって加工する時間が足りなくなるということがありました。このような事態のときに、自分の指示がうまく通ってトラブルが解決するとアドレナリンが出ます。実際この日は、他の部署からも総出で加工し、納期に間に合わせることができました。

Q3
学生時代、スポーツや趣味などでがんばっていたことはなんですか？

手芸部に入っていて、裁縫とかエプロン作りなどをしていました。意外と先生にも褒められましたね（笑）。うちはものづくりの会社なので、大きい作業もありますが、建物を立てるときの小さなパーツを合わせたり設計をしたりするときの1ミリ単位の小さい作業もあります。そんなときに裁縫的な手作業の細かさが活きています。

Q4
今注目している人は誰ですか？

中野信子さんです。中野さんはとても有名な脳科学者の方で、論理的にかつ分かりやすく説明をされます。中野さんと一緒に仕事をするというよりは、中野さんに人の考えていることを理解する方法を教えていただきたいです。お客様への理解は、より良いサービスの提供につながりますから！

Q5
今目の前に就活中の自分がいたらどんなアドバイスをしますか？

相手に対して、自分の得意なこと・苦手なこと・頑張ったこと・頑張れなかったことを全てさらけ出すようにアドバイスすると思います。面接において話すことを準備して挑むのももちろん大事ですが、上辺だけの取り繕った話になってしまうと、それが面接官にも伝わってしまいます。経営者目線として語ると、書類が手書きだと字が汚くても気持ちが伝わって印象が良いですね。