【開催レポート】福井県立大学でリアルクロスセッションを開催しました|FWI(福井県若者情報発信局)

【開催レポート】福井県立大学でリアルクロスセッションを開催しました

2025年11月15日、福井県立大学の永平寺キャンパスにて、経営者と学生による対談企画「リアルクロスセッション」を開催しました。本企画は昨年からFWI Studioで実施しているもので、大学での開催は今回が初となります。ゲストには富士フイルムBI福井株式会社の古川代表を迎え、経営学科の3年生を中心に、単独開催としては最多となる8名の学生が参加しました。

セッションでは、学生が抱える就職活動やキャリアへの不安をテーマに、古川代表から多角的な視点でアドバイスが送られました。特に、「今の若者に欠けているもの」として挙げられたのが「素直さ」「自分らしさ」「本質を見る力」の3つです。就活面接において取り繕った自分を演じることは、後のミスマッチにつながるだけでなく、働く本人の負担にもなるため、自分がどのように成長したいのか、本質的な価値観を見極めることの重要性が強調されました。

参加した学生からは、「“素直さ”が求められる理由が腑に落ちた」「物事の本質を見るという考え方は、これからの就活にも社会に出てからも役立つと感じた」「東京で働く方法しか考えていなかったが、福井の企業を自分が外へ広げるという視点が新鮮だった」など、多くの学びと気づきの声が上がりました。また、経営者から直接話を聞く貴重な機会だったという声も多く、他の学生の質問を通して視野が広がったという反響も寄せられました。

今回のセッションを通じて、学生にとっては自分の価値観を見つめ直し、就活を前向きに捉えるきっかけとなる時間となりました。次回のリアルクロスセッションは、12月11日(木)に仁愛大学で開催予定です。授業の一環で3名の経営者を迎えて実施する予定ですので、どんな展開になるのか楽しみにしていてください。

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